ポートレイトスナップブック 奥田修一の言葉
Shuichi Okuda's Writings & Essays




 どこにでもある様な枯野に初雪が静かに降る、そんな地に足のついた、何気ない画を描きたいと思う。一方、冬の荒海で岩に大波が打ち当り砕け散る、さらにその遠くの海面に、突然に雲間より光芒が差す、その様に激しく、心洗われる風景を描きたいと願う。シューベルトの未完成を聴き、心が重力から開放されて、ぐるりぐるりと旋回しながら、天上を目指す様な、人間の人間たる歓喜を見詰め、体感して描きたいと願う。


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